いつもどおりが崩れる時
以前、いつもどおりが大事ということはお話させていただいたと思います。ですが、なかなか現実にはそれができないことは多いと思います。
例えば、何時ものバスに乗り遅れたり、いつものお店がしまっていたり、いつも食べているメニューが売り切れていたり……そしてやむなく、いつもと違うことをしなければいけないことがあります。それを新鮮と思って頑張れるか、違うから~って言い訳にするかは人それぞれ、心持ちが大事と言えましょう。
何が言いたいかというと、いつもの席が他の人に取られていたから調子がでなぁ~いは言い訳なんです(遠い目)
いやうん、なんかこう小さな違和感がやっぱりあるといいますかないですかね?こう、些細な違和感が大きな違和感というか……うん、この年でちょっとした変化を恐れてたらだめですよね。こういう些細な違和感をストレスに感じるのはちょーっとまずい……とはわかっているんですがね、こればっかりは気質ですし。
ストレスを感じるならそれをそらす方法を見つける。苦手な野菜があるならそれを食べなくても栄養価で問題がでないようにする方法を考えたりその野菜を食べずにすむメニューを頼む。そういうことをきっちりとできるようになるのが進歩なんでしょうね
本日の勉強
10:50~11:20 授業:あたらしい内科外科 血液①
11:25~11:55 授業:あたらしい内科外科 血液①
12:00~12:45 昼休み&ウォーキング
12:50~13:20 復習:血液①
13:25~14:00 復習:内分泌⑦
14:05~14:35 復習:内分泌⑧
14:40~15:10 復習:腎臓 臨床&練習問題
15:15~15:50 復習:腎臓 臨床&練習問題
15:55~16:45 復習:内分泌 臨床問題